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股関節骨折(大腿骨転子部)治療と治癒状況

昨年12月に階段で転倒により股関節骨折をしてしまい緊急入院、手術をしました。

本日で骨折から83日経過しこれまでの治療と治癒の状況につて覚書をしてみました。

 

以下が本日までの経緯です。

 

・12月12日 転倒により骨折、入院

・12月15日 PCR検査の結果が出るまで個室にて隔離➡︎陰性を確認

・12月16日 手術

・12月20日 リハビリ開始 

・12月27日 超音波治療開始

・1月27日  退院

・2月3日  1/3荷重開始

・2月17日 2/3荷重開始

・3月3日 全荷重開始

昨日レントゲンの画像をドクターが見て全荷重OKとの判断となりました。

画像を見たところ薄っすらと影が映っていたので徐々にですが骨が形成されてきている様でした。

愈骨が40%早くなるという超音波治療を現在も毎日継続中ですが、それによる効果については比較対象がないので何とも分かりませんが信じて治療を日々継続しております。

 

昨日は診断後のリハビリでは早速全荷重に移行をするに際しての指導をしていただきました。

 

荷重することによる痛みはあまり無い様ですが、流石に3ヶ月も筋肉が使われていませんでした骨折した方の足は筋肉が落ちてしまい、太腿も脹ら脛もフニャフニャの状態です。

筋肉はつけるのは大変ですが僅か3ヶ月でここまで筋肉が落ちるのかと驚いてしまいました。

そんな訳で昨日より両方使用していた松葉杖を片側だけに変更して歩行を開始しましたが、筋肉がないためか歩行をしていますとカクッと膝が抜けてしまい転倒しそうになってしまい冷汗をかいてしまうことが何度かありました。

療養士の先生からはこれからのリハビリでは筋肉をつけることが中心とのことでした。

また松葉杖を使用しての歩行で荷重の重心が偏ってしまっているので、折れている方の足への荷重をして矯正する様に言われました。鏡で見ますと確かに荷重が偏っているので傾いていました。

そんな訳で今後のリハビリはこれまでとは違いスクワットなど歩行に必要な筋肉を取り戻すための筋トレのような形になるとのことでした。

昨日に全荷重への移行をしたばかりでしたのでどうしても杖を頼りしてしまうことで、片側に重心が寄ってしまっていることを何度も指摘されておりました。これまで松葉杖を使用して歩行していました為に、荷重が折れていない方の足に偏っていたために体が傾いてしまってしまう癖がついているので意識的に患部側の足に荷重をかけていく様にしなくてはいけないようです。未だ折れた方の足へ荷重することへの不安があるので徐々に矯正する様にしようと思います。

1日も早く、そして骨折前の状態への復帰の為にリハビリはキツですが頑張っていきます。

 

人柱: 骨折部の超音波治療の経過③

12月12日に大腿部骨折により入院、4日後の16日に手術、27日からアクセラスト2という機械による超音波治療を開始しました。毎日骨折部に超音波を20分の照射をしています。超音波の治療ですが照射は全く何も感じることはできません。

本日は1月22日で既に27日が経過しました。

一昨日のレントゲンで検査したところではまだまだ愈骨はしていませんが骨の位置は問題ないと言われました。

現在は松葉杖で歩行をしていますが折れた方の足には荷重を全くしていない状態です。ドクターによるとそろそろ来週から1/3位の荷重をかけるリハビリに入るということです。

1/3荷重というと大体足の裏側の全体をつけるくらいのイメージらしいです。体重計に乗って1/3の荷重を感覚で掴むとのことですが、なんか難しそうですがどうなんでしょう?来週になれば分かると思います。

 

超音波治療については効果が表れているのかはよくわかりません。ひたすら毎日治療を継続し愈骨が40%早まるという効果を願っています。ですが現在では健康保険でも認められている治療法ということですので、それなり交換があると信じています。

 

ひたすら愈骨が早まるのを願い淡々と治療を継続していきたいと思います。

 

それにしても入院してからクリスマス、お正月を過ぎて既に41日にもなりました。

個室に入院する予算もないので6人部屋にいますが、6人で満員部屋というわけではありませんが他人と同室で24時間過ごす環境、食事と自由のない生活でそろそろ精神的な限界を感じ始めております!

 

 

入院生活あれこれ

階段で足を滑らせてしまい大腿部骨折で入院し、早いもので今日で27日が経過しました。

 

1ヶ月以上の長期入院になるとのことでしたので予算の都合で大部屋にいます。

その為自宅にいるような自由な環境ではありませんので集団生活のための色々な制約があるために我慢も必要で不自由に感じているのも事実です。

 

先ずは時間についての制約です。

起床は朝6時、消灯は夜9時です。

個室でしたら消灯後でも読書などをして過ごすことも可能ですが大部屋では周りの人もいるので読書用のライトもつけることに気が引けてつけたことはありません。

食事は朝食8時、昼食12時、夕食6時です。

夕食から朝食までは10時間もあるので朝食までに毎朝腹ペコという状況です。

メニューはお世辞にも美味しいとは言い難く塩分、カロリーが病院食のため管理されている為にとても薄味、油っ気ナシ、野菜、豆腐ばかりで肉はあまり出てきません。ガッツリと動物性タンパク質を食べたくてしょうがない日々です。

疑問なのはおかずがとても少なくご飯が230gも毎食出るのでバランスが取れていないと思います。230gのご飯は丁度お茶碗とどんぶりの中間くらいの大きさです。

夕食には無理やりにデザートが出てきますが、缶詰のフルーツ、ゼリー、それか生のパイナップルがチョット、あるいはバナナ半分などです。フルーツの缶詰は小学生時代に食べたことはありましたが令和の時代に食べることになるとは思いもしませんでした。

入院生活は今半ばまできているようですのでまだまだ食べなくてはならないことを考えるともう少し値上げをしても構わないので改善してほしいのが本音です。

こんな食生活をしていればメタボは解消されるのは確実だと思います。

 

この病院にはコンビニがありませんので何か必要なものがある際は差し入れをしてもらう以外はありません。飲料とスナック類は自動販売機があるので小腹が空いた際には限られたものしかないのと、割高ですが買えないことはないで食事の不足分の空腹を補っています。

 

着替えに関してですが1日700円程度の基本セットを購入させられ体操後のような上下やスエットパンツ、歯ブラシ、歯磨き粉、モンダミン、シャンプー、ボディシャンプーは付いているので家族に洗濯物をとりにきてもらう必要はありません。下着だけ自前でコインランドリーがあるので洗濯ができます。

お金がかかりますが便利になったもんですね。

 

当初は自力では入浴ができなかったので週1回のみで担架に乗ったままのシャワーでした。

さすがに1週間も入浴していませんので髪はベトベトになりとても不快な状態でした。

その後は手術も終えリハビリも始まり動けるようになり1人で入浴ができるようになったので毎日シャワーを浴びています。

 

最近は大部屋での生活で他人のことは気にしないようにしていますが、うんざりしてきており早く退院したいな、と思うことが多くなっています。

 

人柱:骨折部の 超音波治療の経過②

先月12日に階段で足を滑らせ転倒し股関節部を骨折してしまい、現在も入院中で治療とリハビリを行っております。

 

時系列でみますと

12月12日骨折 入院

12月16日手術

12月19日リハビリ開始

12月27日超音波治療導入

 

という経緯です。

本日が1月6日になりますので手術後21日が経過しました。12月27日からは超音波治療を開始し11日が経過しました。

超音波の照射は1日1回で1回あたり20分間になります。照射箇所はドクターにマジックで印をつけていただいた箇所で自分でセットして照射します。

箇所はマジックで印をつけますが4日程度でマジックが消えてしまうので上書き、上書きを行う必要があり面倒くさく感じています。

 

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股間部の骨折では、足を全く動かすことができず骨折部に僅かでも負荷がかかると人生これまでに経験をしたことのない程の激痛を感じます。

最初に救急車で運び込まれた際にレントゲン撮影となりましたが救急車から乗ってきました担架からレントゲン撮影の台へ移動をしなくてはいけないのですが、兎も角足を移動させる際には激痛で大変な思いをしました。

また、撮影終了後に再び担架へ戻ることが必要でしたがそこでも激痛を感じながらの移動をしなくてはいけないという耐え難い経験をしました。

 

このような状態でしたので骨折時から手術までの間、痛みが継続している為にベッドに仰向けで同じ体制を維持して、ただひたすら痛みとの戦いでした。

幸いなことに脚を若干ガニ股にしている状態では痛みがなかったのでひたすらその体制を維持して、手術まで耐え忍びました。同じ体制を数日維持しなくてはいけなかった為に腰痛に悩まされましたが。

当然ですが痛み止めを1日3回服用しておりました。

 

コロナ禍ということもありPCR検査を2回行い陰性の結果が出るまでは個室に隔離され部屋から出ることすらできない状態で、怪我の治療は何1つ施されない無駄な痛みとの戦いの3日間を過ごす必要がありました。

従い手術はコロナの陰性が確定した3日後以降というのが最短日程になります。

今回の場合は12日夜に担ぎ込まれ16日の手術でしたのでコロナでの規制中では最短の日程だったと言えます。

でも命に関わる緊急の場合でしたら3日間隔離してPCRの結果を待つのか、どうするのかと疑問に思います。

 

手術後を無事に終え現在は痛みも大分和らいで来ています。後は骨折した骨が繋がるのを待つだけです。

骨が繋がるまではたっぷり睡眠と栄養をとり、患部に負荷が掛からないように安静を保ちひたすら自己回復力による時間の経過に頼るしかなかったのが従来の治療でしたが、近年は超音波照射により骨折部の修復が加速され、骨癒合までの日数が40%短縮するという先進治療が行われるようになったので医療技術の進歩を感じます。

超音波治療ですが12月27日より開始しましたので本日で導入後11日なりますが現在の状況としては、

1、膝を100度近くまで曲げることができるようになった、

  それ以上曲げようとすると痛くて曲げることがでいない、

2、立った状態で左足を10cm程度持ち上げることができろうようになった、

3、寝た状態で膝を曲げて踵を10cm程度まで浮かすことができるよう浮かすことができるようなった、

4、うつ伏せで膝を曲げて腿に近づけることができるようになった、

 

まだまだ膝を曲げたり足を持ち上げようとすると腿に痛みがあるのであまり無理をしないように膝の可動域を広げていきたいと思います。

また腿には骨を繋げるための金属がいれられているので筋肉が硬直しないようにマッサージを継続し筋肉の柔軟性を持たせていきたいと思います。

 

実際のところ、超音波の治療をしておりますがしていない場合と比較してどうなのかがわからないのでなんとも言えませんが、今後は骨癒合がどのくらい進行しているのか、確認していきたいと思います。

 

 

 

  

 

 

人柱:骨折部の超音波骨折治療の導入と経過 アクセラル2

思わぬ事故により股関節骨折をしてしまい、救急車で病院に担ぎ込まれまして手術を終え、現在はリハビリの日々を過ごしております。

 

リハビリで行っている内容は折れた方の脚の筋肉が減少しないように患部に影響をしないよう筋肉に負荷をかけて動かしたり、マッサージで硬くなった筋肉を柔らかくして柔軟性を持たせ痛みを感じることない可動域を広げたりと、日常生活への復帰を目指し車椅子から始まり杖を使用しての歩行訓練、更には杖を使用しての階段の上り下りの練習などをしております。

最近までは寝たきりの状態で寝返りさえも出来ず同じ状態で寝ていましたので腰痛に悩まされておりました。

骨折は自然治癒による自力での回復を待つばかりですので必然的に大凡の治癒に必要な時間は1−2ヶ月くらいということで言われております。

 

先日担当をのドクターより骨癒合の先進治療”超音波骨折治療”の勧めがありました。

 

超音波治療がどのようなものかと治療機メーカーのサイトによりますと;

治療で用いられる超音波は、非常に低出力の超音波1秒間に1000回パルス状にして照射することが特徴で、パルス状の超音波による力学的刺激が骨融合を促進する効果があると言われています。

この治療法の効果は複数の臨床経験で証明されております。中でも、海外で行われたプラセボ対象の二重盲検比較試験(治療を受けているという思い込みだけで実際に効果が得られてしまうプラセボ効果が起こらないように、被験者、試験実施者とも、実際に誰が治療を受けているか分からないように行う試験)で、骨折の治癒時間を約4割短縮する効果が証明されております。

 

ということです。

この治療により骨癒合が40%促進されるということですので長期の入院を宣告されている身としては期待値大ですので早々導入を決めましたので、人柱として今後の回復具合を試していきたいと思います。

 

この治療法は数年前までは保険治療の対象外でしたが現在では健康保険の対象となり自己負担も少なくできるようになったようです。因みのこの治療器具を購入しますとおおよそ20万円以上の金額になりますが、今回は保険適用の金額で3ヶ月間のレンタルということで1.2万円程度ということで保険適用ということもありそれほど高額ではありませんでした。

健康保険適用に際し以下の2条件があるようです。

1.難治性骨折:3ヶ月以上手術やギプスによる固定治療を行っても骨癒合が得られない四肢骨折の場合(保険適用)

2.四肢の開放骨折または粉砕骨折に対して手術を実施した後。ただし受傷から3週間以内に超音波骨折治療を開始した場合(保険適用)

 

ドクターよりこの治療方法を紹介いただいた時にはレントゲンなどの機械を想像し、さぞ大掛かりな機械で病院の設備を利用するのかと思いましたがそんなことはなく患者個人が取り扱う血圧計程度の大きさの簡単な機械でした。

 

今回治療に使用しております機械は”アクセラス2”という機械になります。

先ずは超音波を照射する部分にマーキングをしてそこにセットをします。

1回の照射時間は20分間です。

 

このような効果が目に見えないもの、例えばサプリメントもそうですが明らかな変化が感じられるのかどうかはわかりませんので今後毎日継続して患部に変化があるのか、よく見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

股関節骨折( 大腿骨転子部骨折)緊急入院!

年末12月12日帰宅途中、渋谷駅の階段で滑って転んでしまい股関節を骨折するという大きな怪我を負ってしまいました。

自力で何とか起き上がろうとしましたが左足がこれまでに経験を激痛で動かすこともできず、その場にうずくまっている状況でした。

時間は午後6時頃で帰宅ラッシュの真っ最中で大混雑する駅の階段でしたので多くの方々に往来の邪魔となり迷惑をかけてしまって本当に申し訳なく感じています。

また多くの方々に親切に大丈夫でしょうか、とお声を掛けていただいたり、たまたまその場にいらしゃったお医者様にもお声を掛けていただき往来の邪魔にならない場所への移動を手助けをいいただきました。

本当に皆様の心温まるご親切に心より感謝を致しております。

 

その後救急車を呼んでいただき担架でハロウインで有名なハチ公前を移動して救急車に乗り込み病院へ直ぐに搬送になるのかと思いましたがそこからが大変でした。

現在はコロナ感染者数が再び増加しまっているためになかなか空きのある病院がなく、1時間ほど受け入れる病院探しにかかってしまいました。

背景には病院では受け入れ時にPCR検査を実施して陰性が確認できるまではその後の処置に進むことができないので3日間の隔離が必要になるということで、救急ではありましたがすんなりと治療をしていただけるというわけではないようでした。

 

 そのような背景もあって救急隊員の方があちこちの病院に連絡をとり受け入れ先を見つけていただきました。移動は救急車でおよそ30分くらいの世田谷区にある整形外科の病院でした。

 

こちらが決まる前に別の病院で受け入れ可能という病院がありましたが入院費が1日3万円以上のとのことでしたので、入院が長引いた際にはとても払える額ではなさそうでしたので救急隊員の方には申し訳ありませんでしたが断念せざるおえませんでした。

 

何とかやっとのことで病院に到着し激痛の中、レントゲン撮影を終えた診断の結果は大腿転骨子骨折ということでした。治療計画は手術加療、推定される入院期間は1−2ヶ月ということでした。

 

赤い部分の骨折ということでした。

 

この部分の骨折の場合の治療方法は折れた部分に金属を打ち込むということをするらしいです。

自分の身内で同じように股関節の骨折のため金属で補強しましたが、完治することがなく歩行困難となり杖なしで歩くことができなくなった状態を見ておりました。

 

自分は何とか完治したいと思いますので何とか早急に直して自力で、杖なしでも歩けるように頑張っていきたいと思います。

 

入院後のこれまでの経緯は、

 

12月12日 入院

12月15日までPCR検査の結果が出るまで個室にて隔離 陰性を確認

12月16日手術

12月20日リハビリ開始 

ももの筋肉マッサージ程度から始まり、足を動かす訓練→筋肉が硬直しているのでもみほぐしと動かす訓練

 

という治療を行い、本日で手術後16日経過しました。

 

現在の症状

・膝を90度くらいはくの字に曲げられることができますがそれ以上だと痛む

・座った状態で折れた方の足を上の方向にあげようとしても持ち上げることができない

・杖を使用しての歩行訓練、階段の上り下り

 当初はトイレも全てベットで済ませる状態でしたが自力でトイレを済ませるようになり、シャワーも一人で浴びることができるようになったので手助けなく自立してある程度のことが済ませることができるようになりました。

 

お医者様より折れた方の脚には1月末までは荷重をかけないように言われております。

 

今後どのように治療をしていただき回復をしていくのか、記録をつける意味でブログを更新していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Return to life :またもや失敗 Thinkpad X270

今回はLenovo Think pad X270を見つけました。

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先ず価格は僅か5000円です。

ジャンクの内容はメモリを変えても起動不良いうものでした。電源を入れますよとビープ音が3回なる、つまりはメモリの問題です。

筐体は傷はなく、キーボードも綺麗な状態で外観の問題はありませんでした。価格はi5で5000円で、メモリー、バッテリーなしでしたが購入をしてみました。

 

早速帰宅して分解です。

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Return to Life出来なかったDell Latitude E7270 i7

今回はジャンクショップで見つけたDell latitude E7270 i7です。購入価格は12500円でした。ビジネス向けのパソコンで至ってシンプル、飾りや余計なもののない自分好みのスペックと外観です。このモデルは2016年発売で筐体はMagnesium, Plasticという素材で構成されていて堅牢性にとても優れています。

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スペックは

CPU i7-6600U 2.60GHz 2.80GHz
RAM:DDR4 8GB 2スロット 16GBまで増設可能
SSD:256GB M.2 NVMe
OS:Windows 10 Pro
ディスプレイ 12.5”, HD (1366 x 768)

といった当時のビジネスモデルでは上位に当たるスペックです。

ビジネスモデルですと多くの企業はコストを抑えるためにCPUはi5.或いはi3でメモリーは4GBあたりを購入しているので、このモデルはビジネスモデルでは高スペックといえます。

内容をよく見ますとゲームが目的でない私には現在でも十分なスペックです。ビジネスモデルということでディスプレイがFHDでないので現在のスペックからすると画面がちょっと見づらく感じてしまうと考えられます。今後のオプションとしてこのモデルのFHD仕様もあったようなので部品を見つることができれば後日FHDの液晶に換装が可能です。

後は費用対効果でどこまでこのパソコンを使い倒すか、で判断ですね。

 

購入時に店頭で確認をした状態は以下の通りになります。

1、通電問題なし Bios起動を確認

2、警告LEDの点滅 オレンジ色4回➡︎バッテリーの問題

3、筐体にはダメージや大きな傷はなし

4、キーボードはLEDバックライト付きでテカリなし

といった状態でした。

 

購入後、早速持ち帰り状態の確認です。

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ここまでは店頭にて確認した通りです。

筐体にはこれといったダメージや使用感はあまり感じられません。

次に裏蓋を開けて中身の確認です。

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前回購入したprecision 5510とは大違いでファンのホコリの付着はなくあまり使用感が感じられませんでした。特に掃除もする必要もなさそうですが6年前のモデルですのでCPUグリースの経時劣化が考えられるので塗り替えが必要です。

次にバッテリーです。購入時には既に問題は分かっていましたがバッテリーが充電できない問題です。寿命を迎えているので交換が必要ですので納入しました。価格はネット販売の互換品で6000円ほどでした。

バッテリーの到着までにACアダプターで動かすことはできるのでWindows10をインストール後にWindows11へのアップグレードを行ってみます。アップグレード非対応ですが導入は可能ですので試してみます。

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無事にWindows11までアップグレードをすることができました。

早速ネットで注文して到着したものを装着しました。ここで次なる問題です。

バッテリーは認識されていますが充電することができません。

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ACアダプターが認識されていないようです。

色々とネットで検索して調べたところACアダプターを認識しない、という問題は多いいようでかなりの書き込みが日本語のみならず、海外の英語での書き込みが多くみられます。

 

そこで下記の順番で問題の解決を試してみました。

① バッテリーを取り外して電源スイッチを20秒押して起動させてみる。

②CMOSクリック CMOSバッテリーを取り外してプラス/マイマスをショートさせる。

③Biosをアップデート

④ACアダプターを交換

ACアダプターのジャックを見るとDellの場合には真ん中に細いピンクがありそのピンで純正アダプターであることを認識させているようです。今回の場合付属していたACアダプターはDell純正ですが認識しません。パソコンショップでDell純正の他のワット数 130w、90w、そしてオリジナルの60wなど幾つも試させていただきましたが全てダメでした。

 

ネットの情報ではこれらの方法で治った人、治らなかった人など色々いるようです。その他の情報をネットで検索しましたがネットには他の情報はありませんでした。

電気の流れもテスターで見ましたか動作はしているので問題は無いようで、ACアダプターの認識のみの問題のようです。しかしこれ以上のことは残念ですが知識も技術もないので今回はここでギブアップです。かれこれ購入後1ヶ月を費し試行錯誤しましたが、これ以上の対策が分かりませんでしたので直すことはできませんでした。

ACアダプターを差し込んで使用するには全く問題はないので少し使用して考えようと思います。

 

今回の教訓としてDellのジャンク品購入にあたりBiosチェックでACアダプターを認識するのか確認してからの購入がマストであるということを学びました。

 

これに懲りずにまた次なるジャンクに挑戦をしていきます。

 

 

 

 

 

Return to Life Dell Precision 5510 その②

今回購入したモバイルワークステーションの続きになります。

前回は購入から状態確認、そしてファンを取り外してのお掃除までを行いました。

 

そして使用できる状態までするのには次の作業が必要になります。

 

1、CPUの放熱グリースの塗り替え

 この個体は2016年モデルのようですのでかれこれ6年の月日が経過しています。ワークステーションという性質上ある程度の高負荷で使用されてきたことが予想されますので、CPUのグリスが乾いていることが予想できます。ファンにあれだけの誇りが溜まっていましたのでメンテもされてこなかったと思います。

 

2、キーボードの交換

キーボードのキートップが2つないのとSPACEキーがグラグラしているのでキーボードは消耗品と考え交換が必要です。

早速オリジナルの英語版キーボドを探しオーダーをしておきました。金額は2000円しないくらいでした。

 

3、SSDの交換

SSDは東芝製の512GBのものが付属していましたが、SATAタイプでしたのでM.2 NVMにスピード重視で換装します。

 

4、OS Windowsのインストール

Windows10をインストールしましたが自動認証しませんでした。従い手持ちのの以前購入していたWindows8 Proで認証させて、Windows11へアップデートしていきたいと思います。

 

ざっとこのようなことを進めていきます。

 

先ずはファンを取り外したついでにグリースの塗り替えです。

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予想通りCPU側もGPU側も量ともほぼ乾き切っていました。高性能なCPUのZeonですので高音になるのでしょう。性能を引き出すためには冷却はしっかりしないとダメですね。

 

次に注文していましたキーボードが届きましたので換装です。
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キーボードにアクセスするためにはマザーボードを取り外してからキーボードを外すことができます。この構造は以前にキーボードの感想を行ったXPS13と同じ構造になっているので勝手は承知していました。

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新旧のキーボードを並べてみましたが同一で問題はありません。取り寄せたもは新品でしたので安心しました。これまでには中古品を送りつけられたこともありましたので心配をしていました。

気をつけなくてはいけないのは英語版でもUS版とUK版がありキーの配置と形に違いがあるので購入時には注意必要です。UK版はドル💲マークでなくポンド£マークでEnter辺りも配列が違います。心配しましたが無事US版が届きました。またこのモデルの日本語版キーボードはなかなか出回っていないのでジャックを購入する際には日本語版ではないUS版がお勧めです。

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換装完了し動作確認も問題ありませんでした。

次はSSDを換装です。

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購入時に付属していたSSDはSATAタイプでしたので書き込み、読み込みのスピードを考えM.2 NVMeへ換装です。

ストロット自体はあるので差し込むだけの作業で完了です。

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何なく完了しました。

次にOS Windowsのインストールです。

だいぶ前に購入しておいたWindows8のライセンスキーがあるのでWindows10をインストールして入れてみたら無事に認証されました。

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そしてWindows11へのアップグレードです。

W11へのアップグレードは本機は対象外ですのでそのインストール方法は検索すれば出てきますのでここでは割愛しておきます。

 

ここでもう1つ作業を追加しました。別に所有しているXPS15とディスプレイを換装です。

XPS15のディスプレイは4K 15.6インチ LCD タッチスクリーンで、オリジナルのPrecision 5510のFHDとは別物です。でもタッチスクリーンは使うことはないと思いますけど?

換装は至って簡単で左右のネジで取り付けられているのでそれを外して付け替えるだけです。

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これで一連の作業を終えましたのでこのPrecision5510のBack to Lifeは完成です。

準備が整ったのでこれからガンガンと使い倒していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Return to Life DELL precision 5510 ワークステーションのジャンク品復活!!

今回はDellのノートブックタイプのワークステション ”Precision 5510”を見つけましたので早々に購入してみました。

これまで使用してきた普通のintel i7やi5と負荷をかけた場合に処理速度にどのような違いがあるのか、興味があったので即決でした。

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モバイルワークステーションと謳われているこのモデルは2016年当時には以下の様なハイスペックな仕様となっています。

 

・CPU:Xeon E3–1505M v5クアッドコアXeon 2.80 GHz、3.70 GHzターボ

・メモリー:DIMMスロット x 2:  最大32 GBのDDR4 2133 MHz

・グラフィック:NVIDIA Quadro M1000M(2 GB GDDR5専用メモリ搭載) インテル® Pro Graphics 530、P530

・ディスプレイ:15.6インチUltraSharp™ FHD IPS(1,920 x 1,080 )ワイドビュー、アンチグレア、LEDバックライト、プレミアムパネル保証(色域72 %)

 

というスペックで今回見つけたこの個体の値段は30,000円でした。2016年モデルですので既に6年の月日が経過しておりますが私の使用目的でしたらまだまだバリバリの現役ハイスペック機です。

ジャンクという観点では3万円はちょっと高額でしたが状態を色々と確認して検討した結果、再生して利用することはほぼ確実でしたので少しいじって楽しんでみようと思い、即決で購入してしまいました。

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購入の決断にあたり店舗で状態確認した結果は以下の通りです。

 

1、天板に薄らとシールの後の変色がある

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2、裏蓋の角に少し擦り傷がある

3、キーボードはUS版でB,Vのキートップがない

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4、スペースキーが英語版の場合は長いので真ん中の部分が曲がっている

5、メモリーが32GBもある

  帰宅後見ましたところDDR4でした

6、全体に埃が付着していて薄汚れている

7、ACコードは130Wと大きく少し見つけにくいかもしれない

8、英語版キーボードである→別にこれは問題ではない、逆にスッキリしていて

余計なひらがなが書かれているよりスッキリしていて自分的には望ましい

9、SSDは512G GBが付属している

10、液晶は艶無しタイプ これはどちらでも良い

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11、キーボードに色々と食べ物か飲み物か分からないけどベトベトの付着物が沢山ある

12、CPUはZEON E3

13、裏蓋を止めているネジが1つない

14、起動は問題なし バッテリーの状態も"EXCELLEMT"

15、筐体の傷は全体的にはほとんどない

16、通電、BIOS起動、BIOSロックなし、

17、Window10proのシールが貼っていない ➡︎Windowsをインストールして自動認証が通りか不明

ダメだったら以前購入したWindow8のライセンスキーがあるのでそれを使えるので問題なし

 

ジャンク品なのでしょうがないのですが全体的な印象は薄汚い、と言った感じです。

拭けば綺麗になるものですが、、、。

 

といった状態で32GBのメモリーとSSD51GBも付属しているので値段30000円はまずまずではないでしょうか?

ただしこの世代のCPUではWindow11のインストールは対象外と予想されますので強制的に導入をする必要があると思われます。

 

早速購入したこの個体を抱えて急いで帰宅して分解して中身の診断をしてみました。

 

このようなジャンクを購入しますとお決まりでACアダプターが付属していません。完成に持って行くまでのコストを考える上でプラス要素となってしまいますが、取り敢えず130W のアダプターは前回Precision 5510 i7用に購入したものがあるのでセットアップ用の暫定仕様では問題はありません。

このモデルのアダプターの差し込み口は丸い小さなタイプとUSB-Cタイプのどちらでも可能です。取り敢えずi7用の小さいほうの丸タイプのものがあるので前提的にセットアップ時にはそれを使用して、後々別の物を探そうと思っています。

ですが純正で新しいタイプの130Wアダプターはレアものでなかなか中古市場には出回ってこなく、あっても5000円以上はするのでこれ以上の投資は頭の痛いところです。

 

さて、それではいよいよ分解です。

先ずは裏蓋をXPS、 Precisionモデル同様にトルクス7で開けていきます。

そこで気付いたのですがネジが力を入れない状態で止められていたので既に開けられていると思われます。中古品の場合はSSD,HDDの消去する作業があるので裏蓋を開けることは普通にあることですのであまり気にしなくても良いと思っています。ネットのサイトで個人から購入する場合はジャンクショップで開けられている場合とは違い前のオーナーによっていじられている可能性があるので注意が必要です。

 

裏蓋を開けてびっくりです。FAN周りが埃でびっしりです。

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このモデルは冷却用ファンが2つありますが両方ともホコリまみれです!ホコリで排気口が塞がれてしまっていて、これでは放熱性が失われ熱がこもりCPUが十分な性能が発揮できないこと、そして各部品が熱により劣化が加速して寿命を縮めてしまうことになってしまいます。FAN周り以外は綺麗な状態でしたのでマザーボード、それとメモリーカード自体は問題ないと予想されます。

いやーそれにしてもものすごい埃です!!以前子供が使用していたMacBook Pro を開けた時も凄かったですが埃の量で言うならばこの個体はこれまでのパソコンで最悪なものでしょう。

このワークステーションは法人用でオフィースで使用される物と考えられますがどうしてこんなに多くの埃が溜まるのか、その原因を想像することができません。

取り敢えず先ずはFANを取り外して大掃除から始めてみました。

エアダースターで埃を吹き飛ばしたいところではありますがこれだけの量ですので先ずはピンセットでつまみ出してから、ハケを使って丁寧に取っていく必要があると思います。しかしこの状態は掃除機のフィルターに溜まっている埃と同じですね。家の中で作業しますと部屋に埃が散乱しますんで外での作業になりました。

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まだまだReturn to Lifeの作業は継続ですが続きは近々にアップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハバネロ 大収穫を終える タバスコ作成

今年の春に種まきをしましたハバネロですが夏の終わりました10月になってから急速に実をならせてくれて赤く熟れてきましたので収穫をしました。

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かなり沢山の収穫になりました。

 

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とても綺麗な真っ赤な実です。

唐辛子の細長い身とは違う丸い形の実です。

さー これだけ沢山の収穫した実を使ったレシピを考えなくてはいけません。色々とネットで検索して作ってみることにしましたのは、タバスコとハバエロのオリーブオイルです。

最近市販されているタバスコですが香りと辛さに満足感がなかったので、このベランダで取れたハバネロを使用したタバスコがとても辛いようですので楽しみです。

 

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先ずは半分に切ってタネを取り除きます。どうやらタネを入れた方が辛いとのことでしたので今回は種無しで作ってみます。

 

ネット情報ではハバネロを料理してると手がピリピリと痺れる、目が痛いなどの情報が出ていましたので手袋をして作業を行いました。

それでも手袋を貫通して指が痺れてきます。またハバネロを切っているとエキスが蒸発しているのかむせてしまうのと、鼻を刺激するのかくしゃみが止まらなくなります。

料理の際は窓を開けて換気扇を回す必要があります。

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タバスコのレシピですがニンニクを2カケ、お酢と塩だけです。

最初に容器を煮沸消毒をしてカビ発生の予防です。
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ハバネロはプロセッサーにお酢と塩を入れて細かくするだけです。
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タバスコは実に簡単にできるのでとてもおすすめです。今度は普通の唐辛子でも作ってみようと思います。

細かくなったら容器に入れて2週間位の期間熟成させれば完成とのことです。

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こちらが器に入れたタバスコですが濁っているのはまだ砕いたハバネロ、ニンニク、塩が沈澱していないためで時間を置くと沈澱しました。

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残ったハバネロを使ってペペロンチーノを作ってみました。使用したハバネロはほんの僅かですが物凄い辛い、唐辛子の比ではありません!

こんな僅かな量でこれだけ辛いということはタバスコの辛さは、と思うと益々もって2週間後の試食が楽しみです。

 

 

 

 

ミントレモンソーダーがやっと完成

今年の3月に種まきをしたミントですがやっと夏を通り越して本日収穫して、待ちに待ったミントレモンソーダーをやっと飲むことができました。

今日までに1ミリもなかった種がどれくらい成長したかといいますと写真の通り15㎝くらいの長さに成長していました。

今日は天気も良く休日でしたので南側の日当たりの良いベランダに置いてみましたが、普段は北側の日が当たらない場所で育てていますのでひょろひょろの茎になってしまっています。もし南側の日当たりの良い場所で育てた場合にどのように正成長するのかは定かではありませんので今度スーパーマーケットで売られているミントをよく見てみようと思います。

 

このミントレモンソーダという飲み物は、以前に住んでいた香港でよく通っていたベトナム料理レストランのドリンクメニューにある飲み物で、行くと必ず注文をしていました飲み物です。今回はレモンを使用ましましたがそのレストランではライムが使われています。

香港はとても日差しが強い南国ですのでミントはとてもよく育つようで香りがとても強く飲んだ時には喉がすっきりするくらいでしたが、北側のベランダ菜園で育ったミントは香りがいまいち弱く感じられました。

思うにレモンではちょっと味と香りが強過ぎるようで北側の日当たりの悪いベランダで育った香りの弱いミントにはライムのほうがあっているように思いました。次に飲むときはライムを使用してみたいと思います。そうすればもう少しミントの香りと爽快感が楽しめるのではないかと思います。

 

先週は少し寒い日がありましたが今日は天気も良くとてもすがすがしい日でしたのでこの飲み物のがとてもおいしく感じられました。これから気温がどんどん下がっていきますので今日みたいな日があったらこれからも積極的の飲んで楽しみたいと思います。

ミントの香りを楽しみたかったのでミントをどんどん足していき最終的にはこんなにたくさん入れてしまいました。これでも香りがいまいち香港で飲んでいたミントソーダーよりも弱く感じられました。

もしかしたら記憶がミントの香りが強いという思い込みなのかもしれませんが、、、、。

 

後1か月もすれば11月末ですのでそのころにはいよいよ冬の気候が始まると思います。霜の降りる前に部屋の中へ引っ越しをしたいと思います。そうすれば1年中楽しむことができるのかな、なんて思って越冬ができるのかどうかというチャレンジをしてみたいと思います。

 

でも真冬の寒い時の爽快感たっぷりのミント入りの飲み物を飲むかな、なんて思いましたがミントティーという手があるな、などど冬の楽しみを少し考えてみたいと思います。