牛乳がとても好きで毎日飲んでいます。
タンパク質の補給という観点からも体には良いのではとも思っています。
しかし牛乳のカロリーが高めでということもあって考えてしまいます。特に夏場は水分補給のために飲む量も増しています。
対策として考えたのは豆乳に変えることでした。砂糖の無添加のものを牛乳の代わりに飲んで見ましたが、決して美味しいとは感じることが出来ず長続きしません。また、たまにですが普段ブラックで飲むコーヒーに牛乳を加えて飲みたくなるのですが豆乳を入れたコーヒーはとても飲めませんでした。
次に試したのはlow fat milk 低脂肪牛乳です。説明では生乳100%のもので、脂肪を生乳から73%カットしたものです。
価格は普通の牛乳より40%くらい高めです。
飲んだ感想は脱脂というだけのことがあってドロッとしていなくサラサラ感があります。イメージは牛乳に水を入れて薄めたような感じです。悪徳メーカーでしたらやってしまいそうな感じのもです。従ってコーヒーに入れてもあまり美味しくはありませんでした。
牛乳で3.7とか4.3とか書かれている濃い牛乳がありますがあれってとても濃厚で美味しいですよね。
コーヒークリームとして売られているのはかなりドロッとしていますが。
やはり食べたり飲んだりして美味しいものは体に良くない、そして不味いものが体に良いものということもですね。
体を考えこの脱脂牛乳を続けていくか、豆乳を我慢んして飲むか、どーしようかと考えてしまいますが、当分はこの脱脂牛乳を続けて見ます。