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iPhone ライトニングケーブル

携帯はiPhone SEというモデルをかれこれ3年くらい使用しています。

最近は電池の消費がとても早く100%チャージしても、大体2時から3時頃には電池残量が20%くらいになってしまって帰宅する電車の中での暇つぶしまで持たなくなってきました。

昨年Appleで電池交換プログラムというのが行われて、通常8800円かかる交換費用がプログラム期間中は3200円に割引される、ということでしたので6月頃に交換しておきました。

このようなプログラム実施の背景にはアップルがOSに仕掛けをしてOSのアップデートすると、電池を消耗している場合に処理速度が意図的に遅くなる仕掛けをして買い替えを即す、ということがアメリカで明るみに出て裁判になったことが背景にあるようでした。

ですが交換後6ヶ月くらいから電池の消耗が再び早くなり、現在では夕方には30%くらいになってしまいます。それほどのヘビーユーザーではないのですが.......?

そんな訳で手が離せなくなってしまったライトニングケーブルです。

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 ライトニングケーブルを移動する際に持ち歩く、とか移動先に1つ常備しておくとかで

電池の消費を補っているのがいまの現状です。

 

ライトニングケーブルですがこれまでに使用してきたiPod,iPadすべてが同様でしたが

オリジナルのものはジャックの付け根がすぐに折れ曲がり、中の配線が剥き出しになってしまい、感電を何度かしてしまいました。決って付け根がむき出しになって最終的にはどこかが切断されてしまうようで受電ができなくなってしまいます。

 

そこでアフターマーケットでてにいれたライトニングケーブルが写真にあるようなものでケーブルの外側が昔のアイロンなどの電気製品のように布で覆われているタイプのものを使用しています。これはなかなかでオリジナルのように中にある線がむき出しになるようなことはこれまでありません。

 

また、長さもいろいろとあるので用途に応じて選択できます。オリジナルのライトニングケーブルの長さは1mですが、アフターマーケットのものは50cm、1m、2mと選択ができます。以前はOSのアップデートがあると使用できなきなってしまいましたがどうも現在のものは今のところ問題なく使用できています。

 

でもアップルのオリジナルのライトニングケーブルは初代のころのジャックが大きなタイプからですが、付け根がちぎれてしまうこと、あとは白のケーブルなのですぐ汚れがついて拭いても汚れが落ちないのですが、なぜ改善をしてくれないのかよくわかりません。これだけたくさんのアスターマーケット品があるということは壊れるために需要が大きくあるのでないでしょうか?

 

個人的には家の中では2mの長さのケーブルが布で筒s間れているタイプをしようしています。この2mという長さは電池がなくても寝転んで充電しながら使用できるというとても優れものです。1mでは長さが足りずにたまに寝返るを打つと抜けてしまったりしますので、2mあるものがおすすめです。

 

オリジナルのケーブルは本当に緊急時以外には使用することがなくなってしましました。何とかならないものでしょうか?