最近の東京の街はとても綺麗になっていますね。それが故に古い建物が壊され新しい現代的な建物に建て替えられていて良いのか、悪いのかわかりませんが古いものが失われていっていますね。
たまにリニューアルされた建物に昭和のな残りを見ることがあります。
以前はとても美人のエレベーターガールがいてエレベーターを止めてくれていました。うーん、懐かしいですね。
この初心は上野のデパートに残る当時のエレベーターと何回に今いるのかを示すメーターです。今はガラス戸のエレベーターは無くなり、何回かを示すのはデジタル化されててしまいました。
アナログって良いですね。針が動いているのを見るととても機械的で機能的で時間の経過を感じ後どれくらいで降りてくるか、感覚的に感じることができます。
時計、カメラなど至るものがデジタル化されていますがアナルグメーター、アナログ機構を見ると正確さは別にしてもとても安心感を感じます。
うーん、良いですね。
周りの大理石も高級感があって時代を感じます。