イギリスの庭を見てますと整然ときれいに草木が植えられています。
日本ですとどうしても雑草がすぐに生えてきて処理に追われうんざりしてしまします。
こういうン日本でいうところの河原も雑草もなく、石がゴロゴロしていることもなくとてもきれいな状態ですね。
家の軒先とか裏庭を見え見ますと何気なくハーブなどが植えられていて、決して雑草などが生い茂っているわけでもなくハーブなどが植えられてるのには感動します。
何百年も以前にこんなにきれいな庭を造っていいたなんて驚きです。
お城の周りのガーデニングともう一つ上の写真を比較しても基本的な植え方はとても似ているように思えます。
それにしても雑草がないのはよほどの手入れをしているのか、生えないのかどちらなのでしょうか?
でも日本にも日本庭園など素晴らしい庭がありますので、余裕のある高貴な方々はそういった文化を楽しんでいたんですね。
イギリスにいますとこういう庭にはラベンダーが植えられていてとても良い香りが漂ってきてアロマの効果なのでしょうか、そしてこの景色でとても心が癒されてきます。
小市民の夢の話になってしまいますが、庭があればこんな庭を造ってみたいですね。