一昨日の朝起きた時に少し喉にイガイガを感じ、あれまずいかなと思いました。
ですが日中行動している時は何も痛みを感じなかったため忘れてしまい、ケアを怠ってしまいました。
2日目の昨日、朝起きた時は更に痛みが増していました。そして日中はマスクをしていました。そして少し体がだるく感じていました。これは来たな、と思い昨日は早めにに帰宅し、早々にと床につきました。
風の一番の原因は寝不足や疲労による抵抗力が弱ったところにウイルスに感染することで、喉の痛みや発熱を生じることと思いますので安静が一番です。
そして本日3日目の朝目覚めた時には更に喉の痛みが更に強く、ふしぶしに痛みを感じるようになっていました。
これはいよいよです。
毎年ですが真冬よりも寒さが和らいでくるお彼岸前あたりが風邪を引くことが多いいようです。
さて、悪化を防ぐために今日どう対処するか、で発熱に向かうか、回復に向かうかです。
そういえばここのところ気温も上がってきたので家では暖房と加湿器をつけていませんでした。
今日の夜はどちらも使用します。
さて、医学療法は?
寝起きにすぐ葛根湯をのみ、薬箱を覗くと冬になる時に用意しておいた風邪薬、ベンザブロックLというのがありました。喉からくる人は、と謳ってあるので効果はありそうですので試してみます。
基本的にはあまり薬を服用することには賛成できないのですが、今回は飲むことにしました。
後は喉の痛みへの直接的な対処です。
先ず喉の痛みといえばうがい、うがいといえばイソジンです。
ですがもう家を出ていますので会社に置いてあるので会社で喉の消毒をしてみます。
そういえば喉にシュっと吹きかける薬があったはずです。
写真のこれです。
喉の炎症部に直接吹き付けるので即効性があり、痛みの緩和ができるので非常に重宝しています。どこに置いたかな?
後で探すここにします。
今日の対応としては、
加湿器を使用、
暖房で温める、
マスクをして喉の乾燥を防ぐ、
イソジンでうがい消毒、
スプレーを吹き付ける、
薬を飲む、
一番大事なのは安静と睡眠、
今日も早く帰宅して経過を見守ることにしてみます。
この体のダルさが気分を憂鬱にしてくれます。