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加齢臭のケアについて

いつも通勤で同じ時間、同じ電車の同じ車両に乗っています。朝早いせいもあってかその車両の多くはレギラーメンバーです。

 

ほぼ犯人は特定できているのですがその中の1人が、かなりの加齢臭を発散しています。その方がいる場所を避けて乗車していますがそれでも臭います。

特に冬場は入浴回数が減るのでしょうか、夏に比べてより多くの人が加齢臭を発しているように感じます。やはり公共の場で他人に迷惑をかけてしまう結果にになるので年齢とともに臭いのケアの必要性を感じています。

 

自分自信もそもそもその年齢ですので、自分自身がその臭いを発していないか、とても心配になってしまいますが、自分自信ではわからないので困りものです。

特に自分の周りを見てきずいたのですがお酒を飲む人ほど体臭が強烈な傾向があるようです。

 

そこで自分自身がケアしているのは朝起きたらシャワーを浴びる。その時のには臭いケアを謳っているボディーシャンプー、シャンプーを使用するようにしています。

 

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このボディーシャンプーがどれだけ効果があるかはわからりませんがメーカーが謳っていることを信じて使っています。

 

メーカーの説明です。
「自分磨き=カラダのニオイケア」で輝ける30代を目指しましょう。
20代後半から30代男性特有のニオイについて研究を行ったところ、そのニオイは加齢臭の原因物質であるノネナールとは明らかに異なる、脂っぽい独特のニオイであることを発見した。

PROTECの「ニオイ抑制システム」はこの30代男性特有のニオイもしっかり抑える、デオドラントシリーズをラインナップ。「自分磨き=カラダのニオイケア」で輝ける30代を目指しましょう。

 

私は30代ではありませんが街ですれ違う強烈な加齢臭を発散する方々が、反面教師になってくれていますので自分では気が付かない臭いのケアは重要だな、と思っています。

 

他の臭いは口臭です。

満員電車などで年配の方々に囲まれてますと口で呼吸する人がいて強烈な口臭を発する人がいます。また、喋っている人の息がヤニ臭い人もいます。

例えば寝不足などの時は内臓の働きが悪いのか、自分でもわかるくらいの臭いを感じることがあります。

他人に臭いを感じさせないためにはやはり十分な睡眠をとって体調を整える、そして歯をよく磨くこと、ベロも清潔にする、そしてリステリンなどの口内消毒液を使用することで口臭は予防できると思いますので実行をしたいと思います。

 

公衆のエチケットとして加齢臭を発しないように心がけたいと思っています。