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香港 閉ざされた言論の自由と民主化

以前にも書かせていただきましたが、またもや共産党の締め付けによる言論の自由の規制が表立って来ました。

 

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香港の名門校である中文大学で起きた一件です。

中文大学の学生が校内で香港独立のスローガンを挙げたことに端を発し、大学側はこの活動を意見と判断したことにあります。

大学側は香港は中国の一部であるため中国の法律に則り違法である判断を出しました。

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 大学側の判断にCityUniversityの学生が反論のサポートを始めました。

 

香港は特別行政区自治区という位置付けで50年間の返還時の行政を維持すると公約されていました。しかしながら97年の返還から20年経った現在では言論の自由、報道の自由、教育も中国よりの教育にじわじわ変わりこの様な状態になりました。

じわじわと現状を変えて行ききずいたら全く変わっているやり方は領土問題の人工島、尖閣諸島への進出、沖縄の取り込みなどを例にあげますとよくわかると思います。中国の常套手段ですね。

先の反中国共産の本を販売していた店主はじめ関係者の拉致事件、黄色い傘運動のリーダーの学生、教授の逮捕、運動の鎮圧、自由選挙の変更、反共産党の新聞社やテレビ局への報道の内容の規制する圧力など、従来の民主主義で自由だった香港を変えてしまっています。

 

この様な現状のため香港から亡命希望者も出ていますが今の香港は共産党の見えない圧力がかなりの範囲に広がって来ていて、同時に普通語を話す大陸の人々が相当流入していることでも中国化が日増しに感じられます。

教育面でも共産党政府の圧力でインターナショナルスクールでさえも普通語が必修科目になっています。更に補助金を減額しています。

 

これまでのような自由な発言に制限がかかり、自己主義が強烈で自分勝手、マナーのない非常識な大陸人の激増などで嫌な思いをすることが頻発する様になり何度も考えていますがもはや香港生活の限界が迫っている様です。

今後を考えますと規制のない民主主義で育った香港人が共産党の独裁に耐えられるのか?とても心配です。