医食同源 アンチエージング、グルメ、ライフスタイル

シンプルな生活を目指しています  海外での生活が25年を過ぎ日

follow us in feedly

Cryptocurrency 仮想通貨 XRP(Ripple)これからが面白いかな?

2017年の年末から2018年にかけて仮想通貨Cryptocurrencyが相当話題となっていたことが記憶にあると思います。

f:id:dodojp:20190225093340j:plain

bitcoin chart

2017年12月にBit coinと多くの草コインの価格暴騰が起こり多くの億り人と呼ばれる人々を誕生させました。しかし2018年初頭に取引所Coin CheckのハッキングによりNEMがウオーレットから当時の価格で580億円相当の流出という事件をはじめ、多くの流出事件や、詐欺紛いのIPOなどによりった仮想通貨の信頼性を失い、価格の暴落を引き起こし現在に至っています。

巷では仮想通貨についてはかなり否定的な意見などもあり需要が低迷しておりますが、仮想通貨の投機目的とは違う本来の用途ブロックチェーンの技術開発が着々と進み、多くの金融機関での送金に使用され始めこれから面白くなってくるのではないかと思います。

現在の銀行間の送金方法はSWIFT(国際銀行間通信協会:Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication)と言われる方法です。

銀行→中継銀行→コルレス銀行→コルレス銀行→銀行という経路で送金がされますので

経由をするたびに手数料が発生し、更には高い交換レートにより返還されていきますので利用者の負担が多くなっています。

仮想通貨はそれらの経由をなくし送金ができますので、費用と時間が少なく済むことに現在の送金システムと比べ大きなメリットとなっています。

イギリスに留学中の身内への送金、大学への授業料の支払いなどはとても手間と費用が掛かっているので仮想通貨のブロックチェーンが非常に期待されます。

これまでに支払った手数料を考えると悲しくなってしまいます。

 

f:id:dodojp:20190225101518j:plain

XRP

そんな中で仮想通貨のブロックチェーンによる送金の注目株はXRPです。

既に多くの銀行や金融機関での使用が始まっており、SBIでも送金実験なども行われているようでこれからの動向に期待が向けられています。

また、投機目的でRIPPLEの価格上昇に期待をよせているリップラーと呼ばれている方々も大勢いて、もし今後価格の上昇があった場合には多くに億り人を生み出すことになるでしょう。

小市民ですのでそんなに多くを変えませんが現在の価格が30円前半ということもあり、ポケットの中の小銭で少しだけ買ってハラハラしながら楽しみたいと思います。

f:id:dodojp:20190225102657j:plain

そんなXRPですが昨日37円を上回る上昇がありましたが今朝の6時ころに大きく価格を落としていてがっかりです。

 

今後どうなりますか、長期目線で楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

遺産相続の不動産登記移転の仕方を簡単に説明

この度遺産相続で不動産の登記を自分で行い無事に完了しましたので、DIYで申請を行う際の参考になればと思います。

 

かれこれ両親が他界して5年程になってしまいましたが、親の名義になっていた不動産を相続人である私へ所有権の移転を済ませました。

 

最初はどのようにすれば良いのか皆目見当もつかない状態から、3か月程コツコツとお役所巡りをして必要書類を集め、やっと1週間前に提出を終えておりました。本日法務局より郵送で、”登記完了証明書”と“登記識別情報通知”というものを受け取りこれで所有権の移転が正式に完了したことになります。

通知書の下側に開封する部分がありその中に登記識別情報が記載されています。簡単に言ってしまえば不動産のマイナンバーのようなものです。

 

*******登記識別情報****

2004年に不動産登記法が改正されました。改正前までは、登記が完了するといわゆ『権利書』と呼ばれていた登記済証が交付され、「権利証の所有=不動産の権利者」と判断されて来ましたが、この法改正で従来のように登記が完了しても、登記済証が交付されないことになり、登記済証の代わりに登記識別情報が通知されます。
登記識別情報とは登記所が無作為に選んだ12桁の英数字で構成され、この登記識別情報で登記名義人を識別しようとするものです。

*****************

 

この一連の書類の収集から申請まで司法書士に任せてしまえば簡単ではありますが、その費用が結構掛かるようで、聞くところによりますと5万円~10万円で諸手続きを代行してやっていただけるようです。私の場合別に急いでいるわけでもありませんでしたので、所有権移転は時間の制約もありませんのでDIYでのんびりとやってみました。

 

完了しての感想ですが、始めるまではいろいろと法律用語などもあり難しように感じましたが実際にやり始めると意外と問題なくできました。

また、両親の生まれてからの戸籍から亡くなるまでの籍を集めるので知らなかった両親の生い立ちまでわかっり、以前に聞いていたこととつながったり、知らなかったことを発見し、今では自分で手続きを行ってよかったと思っています。

これから手続きをする方は焦らず、マイペースでの各書類集めをお勧めします。

これらの書類は大半はお役所でもらう証明書ですので、時間がお役所の営業している時間になります。土日曜日は月に数回程度しか営業していませんので焦らないことです。念入りにネットで事前に調べておけば夜間営業や、休日営業日を利用することもでき、平日の忙しい時間を割くこともなくなると思いますのでお勧めします。

 

ではまずは手順をご紹介いたします。

 

◆相続登記に揃える必要のある書類等(各1通)

①被相続人(死亡された方)の生まれた時から死亡に至るまでの連続した戸籍・除籍・改製原戸籍等全部(本籍地の市、区、町、村役場で発行)

 

本来であれば両親のうち不動産の所有権のある方が死亡した際に、夫婦間では50%、残りの50%は子供の人数に分割になりますが、私の場合は父が亡くなり数年後に母が亡くなり、その間海外に在住していましたために時系列を追った手続きをしておりませんでした。

本来は父が亡くなり母に所有権が移行し、そして母が亡くなった時点で子供である私に移行するのが正しいのですが、海外在住でしたので日本に戻り手続きができる状況ではとてもではありませんが時間の制約でできませんでしたので、放置してしまっていました。

従い、所有権の移動が母を飛ばして父から私への移転になりました。

そんな訳もあり被相続人が両親ということになって両親の生まれたときから死亡するまでの戸籍、除籍、改正原戸籍をすべて集めることになり、多くの時間を費やすことになりました。

 

②被相続人の住民票の除票(本籍・続柄・消除者記載のあるもの)、又は戸籍の附表

 

私の事例で死亡後に住民票の取得できる期間は、市町村により違いがあるようですが5年間ということでしたので住民票の除票を取ることができず、戸籍の附表を提出することになりました。

 

③相続人全員の現在の戸籍謄本

 

があるm親から相続する場合はもし母がご健在であれば母親、兄弟姉妹の全員ということになります。私の場合は兄弟のみになりました。

 

④不動産を相続する方の住民票(本籍記載があるもの=重要!!)

 

 自分が相続人であれば自分自身。

 

⑤調停分割、裁判分割公正証書の遺産分割

 

 既に兄弟で分割協議が住んでいましたので⑤については不必要でした。

 

⑥遺産分割協議書又は遺産分割の証明書

 協議者全員の記名・押印(実印)と印鑑証明

 

これがちょっと面倒で相続権のある全員から分割協議書に名前の記入と実印を、そして不動産表示を添付し、添付をホチキスでとめて全員の実印で割り印が必要でした。

また全員に印鑑証明をもらわなくてはいけません。従い、一人づつ署名、捺印をまわしていきますので人数の多いい場合には印鑑証明の取得も考えますとそれなりの時間が必要になります。

 

⑦特別受益証明書

 

該当者が作成し、記名、押印(実印)と印鑑証明

 

私の場合は関係ありませんでした。

 

⑧家庭裁判所が発行した相続放棄申述書の受理証明書

 

⑨公正証書遺言書又は家庭裁判所の検認手続きをうけた遺言書

 

⑧、⑨も該当しませんでした。

 

⑩相続する不動産の固定資産税評価証明書

 

納税通知書に金額がついているようでそれでよいとのことですが、ありませんでしたので土地、建物の所在する市町村役場で発行してもらう。

 

現住所から実家まで遠い為に取得するのが結構厄介でした。

 

⑪登録免許税

 

上記証明書の価額(1000円未満切捨)の1000分の4(100円未満切捨)

法務局で印紙を購入することになります。

 

⑫代理権限証書(委任状)

 

 代理人から登記申請する場合に必要  自分で行うので不要でした。

 

⑬不在籍証明書・不存在証明書等

 

 被相続人の登記簿上の住所が、戸籍や住民票等の本籍や住所と一致しない場合。

 

⑭相続する土地・建物の登記証明書

 登記書がなければ法務局で地番から検索し、取得することができます。

 

⑮この他に用意した書類は ”被相続人相続人関係説明図”というもので被相続人の親の死亡日の記載と子供全員の生年月日と名前を記した図になります。

 

⑯登記申請書

 

登記申請書には登記の目的、相続人、被相続人、連絡先、を記入し、

登記原因証明情報、住所証明書の添付になります。

 

これらの必要書類をそろえましたら近くの法務局を探して相談窓口がありますので事前に書類の不備がないか、アドバイスをいただくことができます。

また、作成する各書類のフォーマットは法務省のサイトなどにあるので参考になると思います。

 

法務局の相談窓口は予約制で1人20分間に制限されており、最寄りの窓口へ電話予約が必要です。

相談する法務局の窓口は最寄りの、例えば自宅の近くや会社の近くなど全国どこでも相談はできます。

これらの書類の提出は、その不動産が所在している管轄の法務局へ持参、或いは郵送することで提出になります。

 

私の場合は不動産の所在と居住している場所が離れているので不動産の所在地を管轄する法務局へ足を運びますと丸1日つぶれてしまいます為、相談は自宅の最寄りで、提出は不動産の所在地を管轄する法務局へ郵送しました。

 

おおよそ郵送後10日間位で完了になります。

 

書いている書類の名前はちょっととっつきにくく難しそうですが実際にやってみますとそれほどのことでもないこと、法務局の方が親切丁寧に相談にのっていただけるので心配はいりません。

しかし、相続の法的な問題については法務局の方にお聞きしても回答は得られませんのでその際は弁護士や司法書士への相談が必要になります。

 

これらが相続の不動産の所有権移転のプロセスになります。

ぜひ、ご自身で申請をすることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

人には言えない悩み事、足の裏がかさかさ

人には言えない、言いたくない悩みのその②です。

 

足の裏の角質が硬くなってしまい、ささくれているのか、肌着や靴下を履く際にささくれが引っかかってしまい、痛みも感じることがあります。

 

これまであまり意識をしてみたり、触ったりしたことがなかったので足の裏の角質が硬くなって、ザラザラしている状態に驚きました。いつからこんなになってしまったのだろうか?

 

普段の入浴はシャワーだけですので、入浴時は常に立ち上がった姿勢です。足の裏はスポンジなどで石鹸をつけてこする程度であまり触ることがありませんでした。ですが今回は衣類が引っかかって痛みを感じるほどになってしまったのでやっと気付くことができました。

現状は時すでに遅し、です。

 

これまでは少なくとも10月頃までは足の裏はすべすべでしたがなぜ、こんなになってしまったのだろうか、と考えてみました。

靴下やスリッパがあまり好きでないのでいつも自宅では裸足で歩いているから?

いやいや、これまでもずっと同じで変わりはありません。

毎週2回ほどプールに行って裸足で歩き回っているから?

これも過去10年以上の習慣ですので変わりはありません。

これまで香港の生活では足裏マッサージを週に4回くらいやってもらっていたので血行が良くなり、新陳代謝が活発で皮膚の循環、古い角質が活発に剥がれ落ちていた......そうですね、これは現在の生活と大きく違う点です。

足裏マッサージはツボを刺激したり、マッサージ効果で血行が良くなり健康への寄与が大きかったのではないかな、なんて思います。

日本ではちょっと高すぎて予算もないのであまり行く気にはなれません。

 

今後はどーしようかな?

人には言えない悩み:多汗症

ひとには人には言えない悩みがあります。

多汗症です。

夏場に脇の下が汗で湿ってしまったり,背中が
湿ったりしてしまいます。
また,ちょっと動き回ったりしますと脇の下と背中どころでなく股間に汗をかき湿ってしまいます。
日常生活で活動してますと汗で湿ってしまった股間に雑菌が繁殖するせいか,結構な痒みを感じることがあります。その状態を改善するのにトイレにいった際に汗をフェイシャルシートなどで汗を拭き取るようにしています。でも外出中には汗で湿っている下着を交換もできないので困ってしまいます。
時には自分では汗をかいた意識がなくてもトイレで気付くことも度々です。
汗を吸いとっている下着は雑菌の温床となり悪臭を発するようになるので洗濯の際は漂白剤で消毒しています。

汗を放置しますと雑菌が繁殖し,不衛生になり悪臭を発するようになってしまうのでこまめなケアが必要ですね。

では多汗症を治すことはできないのでしょうか?
汗がでる状態というのは暑いから、汗をかくと喉が乾くので水分補給が必要な状態ですので水分を取る。そんな悪循環となっています。
しかし喉が乾いているのに水分補給を減らすことはちょっと困難です。

やはりこまめに汗を拭き取ることや肌着を交換するのが今のところベストな選択肢のようですね。
また、ケアを怠って悪臭を放たないようにこまめにケアを継続することを心がけるようにしてみます。

プライベートなことでもありなかなか他人には相談できないですね😉

Dell XPS13 9350 9360 超薄型ウルトラブック 弱点

以前自分用に買ったDellのウルトラブックXPS13があります。買って自分用に使用環境を整え、さーこれから使い込んで行くぞ!なんて思っていた矢先に子供がこれまで使っていた同じモデルが壊れてしまいました。

f:id:dodojp:20190211010916j:image
f:id:dodojp:20190211010922j:image

f:id:dodojp:20190211011101j:image

ヒンジの付け根がとても弱く開閉を繰り返しているうちにヒンジをネジで取り付けている部位がとても細くプラスチックでできている為にとても構造的に弱い部分となっているのでその部位に開閉時の圧力がかかる為に経時的にストレスで劣化してその部分が折れて切断してしまう、という構造で設計的に問題があると思います。

そんなタイミングで、ヘソクリから資金を捻出し購入したばかりの、これから使用を開始しようと設定をちょうど終えていたばかりの同じモデルを持っていたのですが、大学の勉強でパソコンは必需品ということもあり、譲り渡すことにしました。やっと環境が整ってこれからだったのに、とほほです。

 

自分自身の使用を諦め譲った理由は、修理不能な壊れたXPS13の代替えが至急必要だったこと、新品で1台買うという選択肢もありましたがその頃は色々と出費がかさみ懐に余裕があまりない状態だった為です。以前にイギリスにいる間にもしも何らかの理由でパソコンが使えなくなった事態を想定しバックアップ用としてスペアとしてThinkpad X1のcarbonも持たせていますが、これはあくまで緊急時のスペアです。

現地で突然調子が悪くなったり、壊れた、紛失した、などの場合にイギリスで同等のパソコンを調達するとなると日本と違って高価なようなのでバックアップ用としての1台も持たせました。

この2台とも実は自分用としてこっそり購入したもので、どちらも使用環境が整ってやっとこれからという時に私の手から離れて行ってしまいました。でもまあ、しょうがないですね、子供のためですから。

 

そんな訳で、またまた物欲に負けてまた買ってしまいました。こっそりと。

f:id:dodojp:20190211012159j:imagef:id:dodojp:20190211012208j:image

Dell XPS 9360 i7 の第7世代、Windows10 タッチスクリーン、そして新色のローズゴールドです。

f:id:dodojp:20190211012417j:image 

このモデルは液晶がフレームレスなので13インチありますがA4サイズの大きさでとてもコンパクトに、そして薄くできていますのでモバイル性も抜群、MacBook Air並みに薄くなっています。

そしてSSD512GBなのでメモリーも十分、スピードもサクサク、i7 なので色々な高負荷な作業もスイスイ?処理待ち時間もなくとても快適に動いてくれます。

しかしなぜかわかりませんがメインは今でもThinkpad X250を使用しています。傷とかを気にすることもなく、堅牢性にとても優れているので遠慮なくどんどん使い込んでいます。

今後はどのパソコンをメインして使用するか、まだ決めかねています。

このXPS13でいくか、それともこれを処分してX250でいくのか? でもX250のCPUはi5なのでちょっと非力で画像処理をするのには処理速度が十分なのか不安ですね。どーしようかな?これから画像処理など負荷のかかる作業を多用して機能的な性能を見極めていこうと思います。

それにしても最近このDell XPS13のi7 を3台も買ってしまい、もう内緒でためておいたヘソクリが底をつき今後はちょっと我慢の生活を強いられてられもしょうがないですね。

頑張って株で取り戻したいところです。

 

実用性、キーボードの打ちやすさでは絶対にThinkPadですが、肝心なCPUではDellの方がいいですね。堅牢性ではThinkPadが断然上です。メモリーRAMはどちらも8GBですがDell XPS13はマザーボード直付けなので交換不可、ThinkPadはスロットル1枚なので16GB への換装が可能です。スクリーンはどちらもFHDで見やすいですがDellの色の方が画像は綺麗なようです。

 

カフェで作業する時の周りから見た時の見栄えは断然Dellの方がおしゃれでカッコいいですね。ThinkPadはどちらかというと無骨でオタクっぽく見えてしまいますね。

さーどっちにしようかな?

 

 

 

 

 

iPhone ライトニングケーブル

携帯はiPhone SEというモデルをかれこれ3年くらい使用しています。

最近は電池の消費がとても早く100%チャージしても、大体2時から3時頃には電池残量が20%くらいになってしまって帰宅する電車の中での暇つぶしまで持たなくなってきました。

昨年Appleで電池交換プログラムというのが行われて、通常8800円かかる交換費用がプログラム期間中は3200円に割引される、ということでしたので6月頃に交換しておきました。

このようなプログラム実施の背景にはアップルがOSに仕掛けをしてOSのアップデートすると、電池を消耗している場合に処理速度が意図的に遅くなる仕掛けをして買い替えを即す、ということがアメリカで明るみに出て裁判になったことが背景にあるようでした。

ですが交換後6ヶ月くらいから電池の消耗が再び早くなり、現在では夕方には30%くらいになってしまいます。それほどのヘビーユーザーではないのですが.......?

そんな訳で手が離せなくなってしまったライトニングケーブルです。

f:id:dodojp:20190210105453j:image

 ライトニングケーブルを移動する際に持ち歩く、とか移動先に1つ常備しておくとかで

電池の消費を補っているのがいまの現状です。

 

ライトニングケーブルですがこれまでに使用してきたiPod,iPadすべてが同様でしたが

オリジナルのものはジャックの付け根がすぐに折れ曲がり、中の配線が剥き出しになってしまい、感電を何度かしてしまいました。決って付け根がむき出しになって最終的にはどこかが切断されてしまうようで受電ができなくなってしまいます。

 

そこでアフターマーケットでてにいれたライトニングケーブルが写真にあるようなものでケーブルの外側が昔のアイロンなどの電気製品のように布で覆われているタイプのものを使用しています。これはなかなかでオリジナルのように中にある線がむき出しになるようなことはこれまでありません。

 

また、長さもいろいろとあるので用途に応じて選択できます。オリジナルのライトニングケーブルの長さは1mですが、アフターマーケットのものは50cm、1m、2mと選択ができます。以前はOSのアップデートがあると使用できなきなってしまいましたがどうも現在のものは今のところ問題なく使用できています。

 

でもアップルのオリジナルのライトニングケーブルは初代のころのジャックが大きなタイプからですが、付け根がちぎれてしまうこと、あとは白のケーブルなのですぐ汚れがついて拭いても汚れが落ちないのですが、なぜ改善をしてくれないのかよくわかりません。これだけたくさんのアスターマーケット品があるということは壊れるために需要が大きくあるのでないでしょうか?

 

個人的には家の中では2mの長さのケーブルが布で筒s間れているタイプをしようしています。この2mという長さは電池がなくても寝転んで充電しながら使用できるというとても優れものです。1mでは長さが足りずにたまに寝返るを打つと抜けてしまったりしますので、2mあるものがおすすめです。

 

オリジナルのケーブルは本当に緊急時以外には使用することがなくなってしましました。何とかならないものでしょうか?

 

 

抜け毛、白髪が気になる アンチエージング

最近とても気になることがあります。

浴室の排水口にかぶせてある髪の毛などがパイプに流れないようにかぶせてあるざる上のところが黒くなっていることが著中です。あれ、数日前に掃除をしておいたのにまた?なんていう風です。

毎日こんなに抜けているということは、時間の問題でどんどん薄くなっていくのではないかととても心配になってしまいます。

 

抜け毛の原因を調べますと頭皮の脂分が毛穴を塞ぐことのようで皮脂の対策品やケア製品がいろいろと発売されています。

そういわれてみると運動して汗をかいた後や、お風呂に入らなかった翌朝などに髪の毛が油ぽく、べとついている感じがします。ははー、原因はこれだったのかな。当然老化現象も要因ではありますが、頭部の皮脂が拍車をかけてしまっているのか!

 

何とかしなくてはいけないということでいろいろと検索してみました。

あるわあるわ、たくさんありますね。多くの方が私と同様のお悩みがあるようですね。

 

まず最初に頭皮ケアとしてシャンプーですね。

 

各社からいろいろと抜け毛予防のシャンプーが発売されていますがシャンプーによっては脱脂力がありすぎるようで、リバンドにより皮脂が多く分泌されてしまうことのあるようですのでなるべ科学物質からつくられるよりも皮膚にやさしいオーガニックのシャンプーのほうがよさそうです。

抜けてしまった髪は戻らないので費用対効果を期待してこのシャンプーを買ってしばらく様子見をすることにしました。

f:id:dodojp:20190210093824j:plain

 

 

そうです。このシャンプーです。

ここに書かれているように"Anti-Hair Thinning Shampoo" 髪が薄くなるのを防ぐと

書いてあり、アロエとノリ、ハーブを成分としたオーガニック製品です。また男女ともに使用できますので夫婦での使用もできるのがよいところですね。

とりあえずこの製品を使用し抜け毛への効果を試してみます。

 

白髪についてのケアーです。白髪染めをしていますと刺激があり痛く感じる時があります。それだけ皮膚にダメージを与えているのかな、と思います。

白髪染めをしますと1か月もすると頭皮から何ミリかは白くなり、生え際が非常に気になりはじめます。そうすると、また染めなくてはいけないという一度手を出したらやめることができなってしまって、非常に困りものです。見た目の印象も白髪のある、なしでは年齢差を大きく感じてしまうので染めることをやめることができなくなってしまい、時間もコストもかかってしまいますね。

更に染めることにより髪、頭皮を刺激してしまうために抜け毛や薄毛にも影響をしているのでどうしたらよいものか、考えてしまいます。

白髪対策はもう少しリサーチし今後どうするか、真剣に考えてみます。

結果が見えてきたらまた書いてみます。

 

アンチエージングには、お金も時間もかかり大変ですが手を抜けませんね。

頑張らないと。

 

 

ガジェットの整理 ③ThinkPad E430

これまでにも書いてきましたノートパソコンを購入し過ぎて整理が必要になりました。

昨年来の末から整理の為処分をしています。

 

最初に処分したのはThinkPad E430 edgeでした。

f:id:dodojp:20190207182611j:image


ThinkPad のedgeシリーズはXやTシリーズの廉価版として登場しました。

購入したのは2013年頃でしたでしょうか、Windows 7 が標準OSの頃でした。

スペックはCPUがIntel Core i7-3612QM プロセッサー (quadコア, 2.10GHz, 6MB キャッシュ),
DDR3 メモリー コントローラー (最大 1600MHz), Intel Turbo Boost 2.0 (3.10GHz), HT テクノロジーでした。

メモリーを16GBへ増設、HDDは1Tを搭載し当時ではハイスペック機として運用していました。

f:id:dodojp:20190207182620j:image
f:id:dodojp:20190207182636j:image

メモリーを増設したのはPhoto Shopでの写真の編集が目的でしたのでハイスペック機を必要としていました。

使用した感じは廉価版でもThinkPadですのでキーボードはとても打ちやすかったです。

なぜ今回手放したかと言いますと、液晶がFHDでないので今の時代では画像が綺麗に見えないことでした。FHDのバージョンもなかったため交換という選択肢もありませんでした。

また、天板や裏板と言った外装XやTシリーズのマグネシウムとは違うプラスチックでした。

後はCPUが処理している時に光るライトがないためにフリーズしたのか、処理中かわからないこともたびたびありました。

f:id:dodojp:20190207184340j:image

後はHDDの1Tということで十分なメモリーですがだんだん反応が悪くなりました。今はSSDが標準なのでちょっと遅すぎですね。

 

良い点はカスタマイズができました。

裏に小さな開け口がありM2 SATAがさせて運用できます。またGOBIを指すことでSIMカードを指すことができるので海外では3Gのカードを入れて使っていました。

 

そんな訳で今ある手持ち機器を天秤にかけ処分にいたりました。

でも買った時は結構ハイスペック機でとても気に入ってました。

 

 

 

加齢臭のケアについて

いつも通勤で同じ時間、同じ電車の同じ車両に乗っています。朝早いせいもあってかその車両の多くはレギラーメンバーです。

 

ほぼ犯人は特定できているのですがその中の1人が、かなりの加齢臭を発散しています。その方がいる場所を避けて乗車していますがそれでも臭います。

特に冬場は入浴回数が減るのでしょうか、夏に比べてより多くの人が加齢臭を発しているように感じます。やはり公共の場で他人に迷惑をかけてしまう結果にになるので年齢とともに臭いのケアの必要性を感じています。

 

自分自信もそもそもその年齢ですので、自分自身がその臭いを発していないか、とても心配になってしまいますが、自分自信ではわからないので困りものです。

特に自分の周りを見てきずいたのですがお酒を飲む人ほど体臭が強烈な傾向があるようです。

 

そこで自分自身がケアしているのは朝起きたらシャワーを浴びる。その時のには臭いケアを謳っているボディーシャンプー、シャンプーを使用するようにしています。

 

f:id:dodojp:20190207063840p:image

このボディーシャンプーがどれだけ効果があるかはわからりませんがメーカーが謳っていることを信じて使っています。

 

メーカーの説明です。
「自分磨き=カラダのニオイケア」で輝ける30代を目指しましょう。
20代後半から30代男性特有のニオイについて研究を行ったところ、そのニオイは加齢臭の原因物質であるノネナールとは明らかに異なる、脂っぽい独特のニオイであることを発見した。

PROTECの「ニオイ抑制システム」はこの30代男性特有のニオイもしっかり抑える、デオドラントシリーズをラインナップ。「自分磨き=カラダのニオイケア」で輝ける30代を目指しましょう。

 

私は30代ではありませんが街ですれ違う強烈な加齢臭を発散する方々が、反面教師になってくれていますので自分では気が付かない臭いのケアは重要だな、と思っています。

 

他の臭いは口臭です。

満員電車などで年配の方々に囲まれてますと口で呼吸する人がいて強烈な口臭を発する人がいます。また、喋っている人の息がヤニ臭い人もいます。

例えば寝不足などの時は内臓の働きが悪いのか、自分でもわかるくらいの臭いを感じることがあります。

他人に臭いを感じさせないためにはやはり十分な睡眠をとって体調を整える、そして歯をよく磨くこと、ベロも清潔にする、そしてリステリンなどの口内消毒液を使用することで口臭は予防できると思いますので実行をしたいと思います。

 

公衆のエチケットとして加齢臭を発しないように心がけたいと思っています。
 

 

 

香港株 買ったが塩漬けです

以前から買って塩漬けになっている香港株について、今後どのように運用していくか少し素人ではありますが真剣に考える必要がありそうです。

 

今香港は旧正月休暇中なので休暇明けから真剣に参戦を考えています。

本格的といっても小市民ですのでそれほどの額の投資ができるわけでもありません。

旧正月前のHansen Index:27990.21です。

 

ちなみに現在所有している株は3銘柄だけです。

0005 HSBC  HK$69 .95

2318 中国平安 HK$76.70

0285 BYD HK$9.90

 

HSBC株は十年以上所有をしており年4回の配当があるのでなかなか手放せない、

価格の安定している優良株だと思います。2月1日の発表では2018年度

第4クウォーターの決算発表は2月19日と発表されています。昨年のHSBCの業績をあまり見ていなかったので想像もつかないくらい放置してありました。少し予習をしておかないといけないな。

 

BYDにつしては深圳に位置していて携帯電話の電子部品の製造をしています。

深圳を拠点にしている中国の携帯大手といえば今話題のHAUWEI,ZTE,そして深圳のお隣の東莞に拠点のあるOPPO、などが有名です。小米は確か北京ですかね。おそらくこれらの携帯各社とAPPLEのIPHONEを製造している東莞市のFOXXCONに供給しているようです。ですが株価はHK$18くらいから落ちて今は半分くらいになっています。

理由はAPPLEの売り上げ減少、減算やHAUWEIの問題で売り上げに影響していると予想できます。

 

これからの作戦を春節明けの2月8日まで少し検討をしてみます。

 

ですが市況はトランプ大統領の中国に対する課税や電話会社への圧力から非常に減速の状態で先行きは明るい材料はありませんがどうするか、難しい局面に差し掛かってはいますが参戦したいと思っています。

 

ガジェットの整理 Lenovo Thinkpad X1 carbon

一時 Thinkpad X1を使っていました。

Thinkpadシリーズでは一番モバイル性が高く、軽量で薄くて持ち運ぶのにとても便利。だけど機能は何一つない失うこともなく高性能を維持しています。

昨年子供のノートパソコンの調子が悪いというので、現在は子供に使ってもらっています。

f:id:dodojp:20190206062935j:imagef:id:dodojp:20190206063121j:image

いぜんMac airを所有してましたがモバイル性は互角でした。

内心これがThinkpadのシリーズではベストかな、と思っています。

画面は13インチ、メモリーはM2 SATAで500Gbありましたので必要十分でした。

私なりのノートパソコンへのこだわりはキーボードです。打ちにくいキーボードですと作業をしていて入力ミスが多発しイライラ感が増しますが、Thinkpadシリーズではほぼ満足のいく打ち心地です。

でも以前のX201時代のキーボードが一番いいですね。

 

スペックはCPUがi5,SSD500Gb,メモリーは8GBでした。

モバイルでありながらデスクトップのような使用感があってとても機能も充実したいいパソコンです。

今でも内心これをメインに使いたいなって思っています。

ガジェットの整理 Lenovo Thinkpad X250

f:id:dodojp:20190205224230j:image

現在メインで使用していますパソコンはLenovo X250というものです。

画面はIPSの12.5インチでとてもクリアで見やすです。大きさはA4サイズと大体同じです。

以前X240を所有していましたが違いはタッチパッドです。X240はMacのようにタッチパッドしかなくクリックボタンがありませんでした。確かパッドの手前側の左右がクリックできたのですが、使用するとクリック感がなくパコパコと言った感じでした。

f:id:dodojp:20190205224912j:image

多分評判が良くなかったのでしょうか、X230以来のクリックボタンがX250で復活しました。やっぱりこちらの方が使いやすいですね。

ハードディスクは500GBでしたがSSD 500GBにへ換装し、とても快速になり心地良く動きます。メモリーは8Gbが刺さっています。

以前使用していたX201との比較ではキーボードが使いにくくなっていると感じます。理由はキーの押し込み量の違いでとても浅くなっているので、押しごごちが軽くてちょっとした力で他のキーを押してしまうことが度々あります。

今思うと液晶以外ではX201の方が使いやすく思います。

概ねこのX250に満足していますがモバイルの必要がないので液晶の大きT460が欲しいな、と考えはじめてしまっています。

f:id:dodojp:20190205230428j:image

それまではこのX250をメインでいこうと思っています。

でもなぜかいつでもThinkPadがメインになっています。

理由はカスタマイズができること、キーボードが打ちやすいこと、それとなんといっても作りが日本メーカーを含め他社製品と全く違い堅牢性が非常に上です。分解したことがあればよくわかると思います。他社のノートパソコンは中身スカスカでボディもとてもヤワで軽量ですぐにちょっとの力でも壊れそうです。ThinkPadはマグネシウムのボディです。液晶画面のヒンジですが他のメーカーは直ぐにダメになり画面を開いても固定して止まりませんがThinkpadは伝統的に非常に丈夫なヒンジになっています。また、以前ほどではありませんがカスタマイズが効き、部品が売られているので壊れた箇所の交換が簡単にできます。

そんな訳でこれまでに常にThinkPadがメインになっています。

家が大きければデスクトップも欲しいのですが、置く場所がありませんので諦めですね。